導入事例 · 製薬・ダーモコスメティクス

Pierre Fabreが社内動画を多言語に翻訳した方法

フランスの製薬・ダーモコスメティクスグループが、社内向けのプロフェッショナルな動画を、自社チームが承認するひとつの制作代行ワークフローでローカライズしました。

  • 全工程で人がチェック
  • 70以上の言語に対応
  • GDPR準拠・パリ拠点
  • 制作前に正確なお見積り

成果の概要

Pierre Fabreは、社内向けのプロフェッショナルな動画の多くを多言語に翻訳しました。文字起こし、翻訳、吹き替え、品質チェックをひとつの制作代行ワークフローで行い、重要な工程ではグループの各チームが承認しました。

グループ全体で共通の制作代行ワークフロー
1
すべての動画に共通するワークフローの工程数
8
音声制作前の承認チェックポイント
2

クライアント

Pierre Fabreは、世界各地にチームを持つフランスの大手製薬・ダーモコスメティクスグループです。同じ社内メッセージを、すべてのチームにそれぞれの業務言語で届ける必要があります。

課題

対象の動画は、チーム研修をはじめとする社内向けのプロフェッショナルな制作物です。大量の動画を従来の翻訳会社で翻訳すると、言語を追加するたびにコストと納期が膨らみます。さらに社内コンテンツには、一貫した用語、組織としてのトーン、言語間で均一な品質が求められます。

アプローチ

すべての動画で同じ8工程のワークフローを実施しました。文字起こし、グループの用語に沿った翻訳、吹き替え、品質チェック、社内配信にそのまま使える形での納品を行い、重要な工程ではグループの各チームが承認しました。

成果

社内動画は多言語で納品され、世界中のチームにすぐに共有できる状態になりました。この体制は継続しており、新しい社内動画もすべて、同じ承認チェックポイントを備えた同じワークフローで進みます。

このプロジェクトで利用したサービス

制作の流れ

元の動画から公開用ファイルまで、ひとつのワークフローで一貫対応

8つの工程で進行し、お客様チームによる承認を2回実施。すべてのファイルを人が品質チェックします。

  1. 01

    要件定義

    作業開始前に、対象言語、分量、出力形式、音声、納期を取り決めます。

  2. 02

    文字起こし

    元の動画を、タイムコードと話者ラベル付きで文字起こしします。御社のブランド用語も反映します。

  3. 03

    文字起こしの承認

    文字起こしと、人名・製品名・専門用語の用語集を御社チームにご承認いただきます。

  4. 04

    翻訳

    各言語を文脈に沿って翻訳し、元の発話のタイミングに合わせて調整します。

  5. 05

    翻訳の承認

    音声を制作する前に、すべての翻訳をご確認・ご承認いただきます。

  6. 06

    吹き替え・字幕制作

    言語ごとに、クローン音声またはプロの音声による吹き替え、オプションのリップシンク、字幕を制作します。

  7. 07

    品質チェック

    レビュー担当者が、タイミング、発音、用語、最終的な書き出しを人の目と耳で確認します。

  8. 08

    納品

    公開可能な動画、音声トラック、字幕、文字起こしをお届けします。必要に応じて修正にも対応します。

その他の導入事例

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