大学・MOOC・公的機関

大学、MOOC、公的機関のための動画翻訳サービス

講義、MOOC、公共情報動画を、アクセシブルなキャプション、吹き替え、画面上のテキスト翻訳付きで翻訳します。文書化されたワークフローで進行し、プロジェクトごとに詳細なお見積りをご提示します。

  • 全工程で人がチェック
  • 70以上の言語に対応
  • GDPR準拠・パリ拠点
  • 制作前に正確なお見積り

MOOCの翻訳には何が必要ですか?

MOOCや連続講義の翻訳は、字幕だけでは完結しません。受講者には正確なキャプション、翻訳されたスライドや画面上のテキストが必要で、元の言語を速く読めない受講者には吹き替え版が求められることも少なくありません。当社はこれらすべてを70以上の言語で制作し、キャプションはアクセシビリティのガイドラインに沿って作成し、すべてのファイルを人が確認します。

吹き替え・字幕・翻訳に対応する言語数
70+
ワークフローの工程数(お客様による承認2回を含む)
8
1社のために多言語化したマスタークラス動画の本数
~100

デモ

すべてのプロジェクトを支えるエンジン

当社チームが動画の翻訳・吹き替え・納品に使用しているVoiceCheapエンジンを、短いデモでご覧ください。

教育・公共分野のプロジェクトに求められること

一般に公開する学習コンテンツには、翻訳にとどまらない義務が伴います。

  • 01

    アクセシビリティの義務

    WCAG 2.1の達成基準1.2.2(レベルA)では、音声を含む収録済み動画にキャプションが求められています。正確で読みやすいキャプションは標準の納品物です。

  • 02

    画面上のテキストも重要

    スライド、図、タイトルは、講義の意味の多くを担っています。画面上のテキストの翻訳も、音声とあわせて対応範囲に含められます。

  • 03

    文書化された、比較しやすいお見積り

    教育機関や公的機関には、明確な手法と詳細なお見積りが必要です。すべてのプロジェクトは、制作開始前に書面で要件を定義します。

教育分野向けにローカライズする内容

  • MOOCのモジュール

    各言語のキャプションと吹き替え付きの短い講座動画。

  • 講義・カンファレンス

    海外の視聴者向けに字幕を付けた長尺の録画。

  • スライド・テロップの翻訳

    オプションで、画面上のテキストを各言語に合わせて調整します。

  • アクセシブルなキャプション

    聴覚に障がいのある受講者のための、元の言語のキャプション。

  • 同期した吹き替え

    元の話者のペースに沿った吹き替え音声トラック。

  • 文字起こし

    講座ページ、検索、アーカイブ用のテキスト版。

制作の流れ

元の動画から公開用ファイルまで、ひとつのワークフローで一貫対応

8つの工程で進行し、お客様チームによる承認を2回実施。すべてのファイルを人が品質チェックします。

  1. 01

    要件定義

    作業開始前に、対象言語、分量、出力形式、音声、納期を取り決めます。

  2. 02

    文字起こし

    元の動画を、タイムコードと話者ラベル付きで文字起こしします。御社のブランド用語も反映します。

  3. 03

    文字起こしの承認

    文字起こしと、人名・製品名・専門用語の用語集を御社チームにご承認いただきます。

  4. 04

    翻訳

    各言語を文脈に沿って翻訳し、元の発話のタイミングに合わせて調整します。

  5. 05

    翻訳の承認

    音声を制作する前に、すべての翻訳をご確認・ご承認いただきます。

  6. 06

    吹き替え・字幕制作

    言語ごとに、クローン音声またはプロの音声による吹き替え、オプションのリップシンク、字幕を制作します。

  7. 07

    品質チェック

    レビュー担当者が、タイミング、発音、用語、最終的な書き出しを人の目と耳で確認します。

  8. 08

    納品

    公開可能な動画、音声トラック、字幕、文字起こしをお届けします。必要に応じて修正にも対応します。

まずキャプション、次に多言語化

元の言語の正確なキャプションが土台になります。アクセシビリティの要件を満たすとともに、すべての翻訳の原文になるからです。翻訳の前にキャプションを確認するため、誤りが複数の言語に広がることはありません。

吹き替えで新たな受講者に届ける

多くの大学の受講者には字幕で十分ですが、第二言語で講座を受ける受講者やスマートフォンで視聴する受講者には、吹き替えが役立ちます。教育機関では、中核となるモジュールを吹き替え、それ以外には字幕を付けるケースが多く見られます。

この業界向けのサービス

導入実績

お客様が実際に計測した成果

教育、メディア、企業のチームに向けて提供した、制作代行によるローカライズ案件です。

機密性を前提とした設計

社内研修、製品発表、経営層からのメッセージは、社外に出せないことが少なくありません。私たちのワークフローは、それを前提に設計されています。

  • フランス・パリに拠点を置く企業による、GDPRに準拠したデータ処理
  • お客様の動画、スクリプト、音声がAIモデルの学習に使われることは一切ありません
  • すべての納品物の所有権と商用利用権は、完全にお客様に帰属します
  • アクセスできるのは、お客様のプロジェクトを担当するメンバーに限られます

人気の言語ペア

お客様からのご依頼が多い言語の組み合わせで、吹き替え、字幕、ナレーションに対応します。

よくある質問

はい。元の言語のキャプションが含まれ、読みやすい改行と話者の切り替わりを反映しています。納品前に人が確認します。
はい、プロジェクトの範囲に含めるオプションとして対応します。タイトル、テロップ、スライドのテキストを各対象言語に合わせて調整できます。
はい。すべてのプロジェクトは書面での要件定義から始まり、制作前にワークフロー、納品物、詳細なお見積りをご提示します。
はい、講師ご本人の書面による同意があれば可能です。それ以外の場合は、講座に合うプロの音声を起用します。
MP4動画、SRTとVTTの字幕、個別の音声トラック、文字起こしを、学習プラットフォーム向けに言語ごとに整理してお届けします。

お手持ちの動画についてお聞かせください。短いお打ち合わせでプロジェクトの内容を整理します。